エキゾチック通貨であるトルコリラ関連のFX投資日記
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先週のトルコリラの値動きを振り返ってみましょう。
分かりやすくするために、トルコリラ円、ドル円、ユーロトルコリラ、ユーロ円を並べてみました。
先週のトルコリラの値動きは非常に小さく、安定していいたことがわかります。
そして、トルコリラ円、ユーロトルコリラ、そしてユーロ円、ドル円は相関関係が大きいことが見て取れます。
今まではトルコリラ円とドル円、ユーロトルコリラとユーロ円は割と高めの相関関係にあったのですが、最近は相関がほとんどないと言えます。
最近の傾向が大きく変わってきたことを意味します。
以前はアメリカ経済指標を気にしている必要がありましたが、最近はそう気にする必要はなさそうです。

070111try

スポンサーサイト
先週前半は総選挙も無事、与党圧勝で終わり、落ち着いた展開でスタートしたものの、世界同時株安で暴落しました。
ドル円が4円しか下がっていないのに、トルコリラは倍以上の9円も下落しました。
グラフを見ても分かるように除々に落ち着きを取り戻しつつあります。

070728

先週は上下動の激しい週でした。
これだけ乱降下した理由を他の通貨と比較し、分析して見ました。
今回はドルリラ、ユロリラ、リラ円、ドル円を比較しています。
トルコリラの3種類については、同じ動きをしています。
値幅が異なるのは単価の違いによるものです。
変動率で見ると大差ありません。

非常に高い相関係数を示した週ですからトルコ情勢に影響があることを否定できないことになります。
そこで、ドル円との比較を見てみます。
ドル円と比較しても非常に高い相関係数を示しています。
つまり、トルコ情勢の悪化によるトルコリラの乱降下でしたらドル円に影響なく動きます。
これにより、先週のトルコリラ乱降下はトルコ情勢の悪化ではなく、円高のあおりを受けたと言えるのではないでしょうか。
なぜ円高に振れたかについては他の方におまかせします。

070714


先週だけを振り返ってみると買い増し機会を与えてくれた絶好機の週でした。

トルコリラ取り扱い会社

アトランティック・トレード


ヒロセ通商(HiroseTrader)

FX-navi オンライントレード

先週は小さなマイナスの波があっただけで、ほぼイケイケの状態でした。
最後に最安値の、波が来て良い週でした。
注)ユーロ/リラはショートポジションでスワップが付きます。

070707



最安値:7/7 Bid:1.7556 Ask:1.7576
最高値:7/2 Bid:1.7750 Ask:1.7770
注)ユーロ/リラはショートポジションでスワップが付きます。
先週のEUR/TRYの値動きです。
非常に激しい値動きでした。
先週はドルの影響をまともに受けているようです。


070630



最安値:6/29 Bid:1.7603 Ask:1.7623
最高値:6/27 Bid:1.7944 Ask:1.7964
先週のトルコリラのチャートです。
相関が分かるように、今回はユーロ/円、ドル/円を並べてみました。
ユーロ/リラとリラ/円は本来、逆相関にあるのですが、見ての通り先週の値動きはおかしかったですね。
いつもなら、ユーロ/円とユーロ/リラの相関が高くてもそれに合わせてリラ/円も反相関するのですが、ユーロ中心になりつつあるのですね。

070623

先週のEUR/TRYの値動きです。
1週間前の値動きが嘘のようです。
値を戻すだけでは飽き足らず高騰です。
円安、ドル安の影響を受けているようです。
一時は含み損を抱えたポジションも全て恩恵を受けて復活です。

070616


最安値:6/4 Bid:1.7455 Ask:1.7475
最高値:6/8 Bid:1.7991 Ask:1.8011

先週のEUR/TRYの値動きです。
週始めは良い感じでスタートしましたが、地学リスクにより暴落しました。
週末には、ほぼ戻してきました。
買い増しのチャンスでした。

070609try


最安値:6/4 Bid:1.7617 Ask:1.7637
最高値:6/8 Bid:1.8236 Ask:1.8256
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。